IBM Verse プロビジョニング③ 〜トラップ〜

前々回前回とIBM Verseのプロビジョニングについてお伝えしてきました。

おそらくプロビジョニング編は今回で最後です^^

 

さて、前回のおさらい。

設定完了と思ったのに、エラーが出てメール(Verse)が使用できません。

「バックグラウンドで処理してて、時間が経てばできるようになるかな」とか、

「別のアカウント作ったら使えるかな」とか、

いろいろやってみましたが解決しません。

 

もう一度設定を洗い直してみました。

その中ではっけ〜ん! 落とし穴? トラップ? を発見!

 

前回、はしょったメール設定の中で[インターネットドメイン認証]というものがありました。画面はこちら。
Verse プロビジョニング

エラーみたいな画面になっていますが、最初はなにげにDNSのMXレコードが反映されていないからだと、時間が経つのを待っていました。

が、

Verse プロビジョニング

あとからなにげに、[所有権の検証]というところをクリックしてみました。

すると、な〜んと、DNSのCNAMEレコードに設定する値が表示されるではありませんか!(スクリーンショット取り忘れたorz)
説明かと思いきや、とても重要なボタンじゃないか〜っ!

 

冷静に考えて当然と言えば当然なのですが、独自ドメインを認証するためにCNAMEでの認証をする場合がありますねっ。と。

DNSにCNAMEを追加して再度[所有権の検証]を行うと、
Verse プロビジョニング

となり、「ようこそ」画面に会うことができました。(Verseじゃないし^^)
この後、アカウント追加等を行うと、そのアカウントはすぐに全ての機能を使用することができます。
Verse プロビジョニング

 

CNAME認証の件は、wikiにも日本語でも掲載されていました。

Verseだけでなく、Connectionsなどの他のSaaSの解説もあるようです。まずは、こちらのwikiを見ながら設定することをお奨めします^^

 

以上でプロビジョニング編は終了です。
注意点を含めまとめると、

  • IBM Connections部分とメールの部分は別々に設定が必要。
  • メール設定(IBM SmartCloud Notesのアカウントの設定)ができない状態でログインするとエラーとなり、管理画面に行けない。Connectionsは使えるので、FilesなどのURL(http://apps.ap.collabserv.com/files)で入って管理画面に進む。
  • メール設定(IBM SmartCloud Notesのアカウントの設定)でCNAMEの設定の場所が分かりづらい。[所有権の検証]をクリックすること。

 

以上です。さぁ、みなさんもVerseの世界へ!




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