誰が何を変えるのか

緊急事態宣言が明けて、唐津での不登校を考える集いを数ヶ月ぶりに開催しました。

ずっと延期になっていた不登校特認校である高島小学校の紹介もやっとしていただけました。

校長先生はこれまで支援級や養護学校などの経験が長かったということで、不登校や発達障がいなどの子どもたちと、その子の特性に合わせて対応されているとのことです。

「子どもを学校に適応させる」のではなく「学校を子どもに適応させている」という言葉に感動さえ覚えました^^

 

各家庭でも同じようなことが言えるかもしれません。

親御さんが子どもさんに対して、

  • 学校に行けるように適応させよう
  • 朝起き、夜寝ることに適応させよう
  • 親の方針に適応させよう
  • 社会に適応させよう

と、「子どもをどうにかして元に戻そう、変えよう」としているところもあるかもしれません。

参加されたご家庭でもそのように苦労されているところもありましたし、大概の親が大人が、そのように考えがちです。

今の状態の子どもさんとの最適な付き合い方、声かけは何なのかを、大人側が変える(変わる)必要があるんだろうなと改めて思いました。私のモットーである、

「親が変われば子どもも変わる」

ですね。

 

一方、「子どもに寂しい思いをさせてしまっていた」と親御さんの環境を変えたというお話もありました。

子どもの可能性を信じてみようという親御さんもありました。

紆余曲折した結果、「私は私。子どもは子ども。」と離別感を確立した親御さんもありました。

 

どのやり方が間違いで、どれが正しいということはありません。ただ、各家庭にいろんなやり方があり、いろんな失敗もして、そのご家族にどのやり方がよいのかを探していくこと、試行錯誤していくことだと思います。

 

高島小学校に話しを戻しますが、名前の通り小学校です。

残念ながら小学生以外は入校できません。

不登校の子が毎年増えていく中、他の年代を対象とした、同様の学校、同様の教員が不可欠です。

ぜひ、高島小学校を参考にした学校が広まることを望みます。

見学や説明はどなたでもいつでも受け付けられています。

 

さて、今回は通常より参加の方が多く、みなさんの話しをじっくり聞くことができませんでした。

高島小学校のことも予定より短い時間で説明をしてもらうことになりました。

これを機に集いのやり方も同じやり方をするのではなく、その時その時の状況に適応しないとな〜と思っています^^

隠し球に用意していた我が家の次男の発言もできなく、不発と終わりました!

次男が来るかは分かりませんが、次回の唐津での集いは、2021/11/21(日) 13:00 浜玉公民館です。




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