2016-11

不登校・こころ

受け継がれていくもの

今日、なんとなくふと思い出しました。 博多で社会人になってから週に何回も行く小料理屋さんがありました。 女将さんを「おかあさん」と呼んで、文字通り一人暮らしをしていた私や仲間達の、博多のおかあさんの姿がそこにありました。...
不登校・こころ

「学校に行きたい」の?

学校に行けなくなる子どもさんの中には、 「学校に行きたい」 と言っているにもかかわらず行けないお子さんもいらっしゃいます。 理由はいろいろありますが、いじめとか物理的な問題が分からない場合も多々あります。 親...
不登校・こころ

発足!「夫婦を楽しくしたいお父さんの会」

『もっとお父さんの協力を。』 『お父さんの理解があれば・・・』 『かっこいいお父さんになって欲しい。』 支援活動などを通して思っていた(声が多かった)、お父さんから奥さんや家族への関わり方の勉強会を始めます。 ...
不登校・こころ

子どもの感情を肯定すると会話が増える。

前回の投稿で自己肯定感について書きましたが、 全肯定カウンセラーである妻のちずさんが 『子どもの感情を肯定することで、子どもとの会話が増えた。』 とブログを書いています。 さらには親である自分自身の肯...
不登校・こころ

人の目が気になる若者たち

11月17日に「不登校を考える親の集い」を開催しました。 平日昼間にもかかわらず多くの方に参加いただきました。 ”人の目が気になる”というキーワードが出ました。 クラスの中の”人の目が気になる”ため不登校になるケ...
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