昨日、博多の歴女白駒妃登美さん(と、ひすいこたろうさんの共著)のベストセラー『人生に悩んだら「日本史」に聞こう』の文庫化記念講演・パーティーが開催されました。

人生に悩んだら日本史に聞こう

単行本が2011年6月発売だったようで、もう4年?!
単行本を手にとって歴史上の人たちの知恵や愛や勇気に感動し、一気に読んだことを思い出します。

 

この著書には30近い素敵なエピソードが詰め込まれているのですが、単行本の時にも「はっ!」とさせられた一つの節があります。

 

江戸時代の江戸の町は世界一の人口で、世界一の過密都市でお互いが心地よく暮らしていくために、”江戸しぐさ”と呼ばれるマナーが生まれました。

雨の日狭い路地をすれ違う際、お互いの傘がぶつからないように、そっと傘を傾けたり、

混み合う渡し船で多くの人が座れるように、先に乗った人がこぶし一つ分空けてあげたり、

足を踏まれた人は「ごめんなさい」と謝り、踏まれた方も「ごめんなさい」と謝ったり、

その日稼いだお金は明日も稼げるからと、宵越しの金を持たなかったり。

 

粋(いき)

 

江戸の人たちは粋ですよね〜

粋な暮らしをしてますよね〜

 

江戸の人たちは、正しい(○)とか誤り(×)とかではなく、善か悪かでもなく、『粋か野暮か』で暮らしていたというのです。

 

白駒さんは

「正しいか正しくないかではなく、

 楽しいか楽しくないかではなく、

 粋か野暮か。そこで決めてみませんか?」

と問いかけます。

 

これを読んだときに、私の「正しいことや善いことしか許せない」という偏った考えに気付かされ、「はっ!」としたのでした。

 

そして今、脱サラをしてこれからの生き方を見直している今だからこそ、『粋か野暮か』を軸にして自分設計をしていこうと改めて思った次第でした。

白駒さんの生き方もとても粋です。

 

粋に生きよう!

 

おやじギャグじゃないよwww おやじだけど。

 

記念写真




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